九级别语法

本文最后更新于 2024年1月27日 下午

九级别语法

假定(Unit 1)

さえ

  • 名詞・な形容詞~で・い形容詞~く+さえあれば
  • 動詞ます形+さえすれば
    【如果……了的话,就会……】,表示条件假设
    例:私は家庭さえあれば、幸せです。
    ### としたら
  • 普通形+としたら
    【如果……了的话,就会……】,和さえ相同。
    后面既可以跟主观意见,也可以是客观的事情
    例:お金持ちになれるとしたら、世界旅行に行きます。
  • 普通形+とすれば
    后面跟主观的评价、判断
    例:アンドロイドが人間に代わりなるとしたら、世界は終わるかもしれません。
  • 普通形+とすると
    后面跟客观的,自然发生的事件
    例:飛行機が五時間ほど遅くなるとすると、到着するのは明日の朝になるな。

ないには

  • 名詞~で+ないには
  • 動詞ない形+ないことには
    【如果不……就不会……】,后面通常跟可能性的否定:られない,不能用意志形。
    例:資格外活動許可証がないには、アルバイトができない。

ものなら

  • 可能動詞、変化動詞辞書形+ものなら
    【如果能……,就……】,后项常常表示期待和愿望,但是通常有无法实现之意。
    例:あんな悲しい思い出、忘れるものなら、早く忘れたい。

  • 名詞・動詞意向形+ものなら
    【如果……,就……】,描述如果前项发生的话,就会导致后项灾难性的结果。强调说话人担心和恐惧的心情。
    例:あの二人が会おうものなら、殺し合いが始まる。

  • 動詞可能形+ものなら
    【如果能……,就……】,描述如果能够达成前项,就能够完成后项。强调说话人内心的愿望。
    例:国に帰れるものなら、帰りたい。

が最後、たら最後

  • 動詞ます形+が最後、たら最後 【如果……,就……】,描述如果能够达成前项,就会导致灾难性的后果。强调客观的事实。比ものなら的确信度更高。
    例:海外で財布を失くしたら最後、絶対戻ってこない。

抜きにしては  

  • 名詞+抜きにしては
    【如果没有……的话,……就难以实现】,以前项为前提,强调如果没有前项的话后项难以实现。
    例:先生のご指導抜きにしては、試験が合格できない。

とあれば

  • 名詞・動詞辞書形+とあれば  【如果是……的话,……就能接受】,前项如果发生的话,后项所发生的结果就可以被接受、是合乎情理的。
    例:病気になるとあれば、欠勤もやむを得ない。

评价(Unit 2)

割りに

  • 名詞~の・動詞普通形・い形容詞普通形・な形容詞~な+割りに
    【……,然而是……】,表示后项的结果不符合前项事物发展的规律,或者和预想完全不一样。用于与想象/常识相反的事实评价。可以对自己使用。
    例:彼は勉強した割りに、成績が全然悪い。

にしては

  • 名詞~の・動詞普通形+にしては 【……,然而是……】,意思同割りに。带有说话人怀疑的语气。不能用于评价自己的事物。
    例:彼は日本人にしては、漢字が読めない。(有怀疑是否是日本人的语气) > 前面不能为表示程度的名词(比如高さ、長さ),也不能为形容词。

向く

  • 名詞+向けの・向きに 【面向……的】,向け通常表示事物最初的使用目标对象,向き表示事物适合于的对象。
    例:この本は子供向けだたか、日本語を勉強している外国人向きでもある。

ともなると

  • 名詞+ともなると 【进入到……后,变得……】,表示进入到前项的阶段后,后项就会理所应当的发生。后项是自然而然的结果。
    例:結婚ともなると、二人の問題は家族の問題になりました。

ともあろ

  • 名詞+ともあろ人・団体・会社・組織 【原本是……,然而……】,表示后项的行为与前项的身份不符合。带有批评的语气。
    例:警察官ともあろ人が、ヤクザに繋がる。

まじき

  • 動詞辞書形+まじき+名詞
    【绝对不……】,描述绝对不能允许的行为。通常有固定搭配あるまじき、許すまじき。
    例:轢き逃げ(肇事逃逸)するなんで、許すまじき行為だ。

に足る

  • 動詞辞書形+に足る 【值得/足以……】,表示对前项事情的评价。
    例:危険をかえりみず乗客の生命を救った彼の行為は、称賛に足るものだ。

にたえる

  • 動詞辞書形・名詞+にたえる
    【值得……】,表示前项的某事、某物具有一定的价值。
    例:最近のCDは品質がよく、厳しい音楽家の耳にも十分にたえるだろう。

陈述理由,原因(Unit 3,4)

こととて

  • 動詞普通形・名詞+の+こととて
    【由于……】[正式],通常用于陈述道歉的理由。是正式的表达。
    例:材料が足りないこととて、販売中止してございます。  

とあって

  • 名詞・動詞辞書形+とあって  表示前项已经发生了十分特殊的情况,后项因此发生了。
    例:ボーナス後の週末とあって、デパートはすごい人出だ。

故に

  • 名詞・動詞普通形+故ゆえ
    【由于……】[书],后项通常是常识、真理。多用于新闻报道,论文中。
    例:日本は島国故に、四季が分明です。

ことから

  • 名詞・動詞普通形+ことから
    【由于……】,表示基于事实的理由、判断。前项是事实。
    例:現場に残った指紋か一致したことから、彼は犯人を特定された。

からこそ

  • 名詞・動詞普通形+からこそ
    【正是因为……】,强调前项的条件,后项一般是积极的结果。
    例:あの時期苦労したからこそ、今幸せな生活があるのです。

につき

  • 名詞+につき 【由于……】[书],用于通知和看板表示原因。
    例:業務拡大につき、解放碑で新しい支店を開けます。

おかけで

  • 名詞+お掛けで 【多亏了……】,常用于表示感激,也可以用于挖苦。
    例:先生のお掛けで、病気がすぐ治りました。(感激)
    例:貴様のお掛けで、働き時間が長くにしました。(挖苦)

せいで

  • 名詞~の・動詞普通形+せいで
    【都怪……】,用于描述不好的事情。
    例:寝坊したせいで、遅刻した。

ものですから

  • 名詞~の・動詞普通形+ものですから・もので・ものでして 【因为……】[正式],用于在道歉时描述不好的事情的原因,有迫不得已,无法避免的含义。
    例:人身事故か起きたものですから、遅刻したの件がすみませんでした。

ばかりに

  • 動詞普通形+ばかりに  【明明……】,表示做了前项的事情,但是没有得到理应的结果。
    例:ちゃんと告白したばかりに、彼女は他の人と付き合いました。

だけに

  • 名詞・い形容詞・な形容詞~な・動詞普通形+だけに
    【由于……】,陈述客观原因,含有惊叹的语气。
    例:故宮こきゅうは広いだけに、一日だけは参れません。

だけあって

  • 動詞普通形+だけあって
    【由于……】,后接理所应当的结果。
    例:海外で育たちだけあって、英語がペラペラで喋ってきます。

あまりに

  • い形容詞・動詞普通形・名詞~の+あまりに
    【由于太……了】,表示前项超出了应有的范围而导致后项的结果出现。
    例:緊張するあまりに、頭中の内容は全部忘れでしまいました。

こそ

  • 名詞+であればこそ・がいればこそ
    【只有……,才能……】,强调前项理由的唯一性。多用于好的评价上。
    例:皆は社会に奉献の気持ちにあれば、未来が光れる。

既然(Unit 5)

以上、上は

  • 動詞普通形+以上
    【既然/鉴于……】,后面跟说话者的判断或者是命令。
    例:この件は君に担当である以上、責任をとってください。(命令)
    例:お金がない以上、買わないべきです。(判断)
  • 動詞普通形+上うえ
    【既然/鉴于……】[书],后面跟说话者的决定,日常上不常用。
    例:相手を倒すと決めた上は、全力で戦かいます。

からには

  • 動詞普通形+からには
    【既然/鉴于……】,后面跟说话人的推测或者是对对方的义务进行描述。
    例:やったからには、最後までやろう。

ことだから

  • 名詞(名前・身元・人)+のことだから
    【既然是……,那……也……】,主语名詞(名前・身元)是现在对话中双方都熟悉的人。表示后项的事情是符合主语的特征的。
    例:山田さんはいつもゆらゆらですね。彼のことだから、遅刻するかもしれません。

ところを見ると

  • 動詞て形+ているところを見ると
    表示根据看到的事实进行的判断。
    例:彼の憂鬱ゆううつな顔をしているところをみると、きっとテストをやってきませんね。

あるまいし

  • 名詞(名前・身元・人)+じゃ・では+あるまいし
    【又不是……,……】,表示对方的行为不符合某种身份。通常用于忠告。描述坏的事情。
    例:子供じゃあるまいし、めとめそ(抽泣)泣くな。

倾向(Unit 6)

嫌いがある

  • 動詞辞書形・動詞ない形・名詞~の+嫌いがある
    【……不太好】,表示前项这件事有着不好的倾向。对不好的事情呈批评的态度。不能用于自然现象和发生次数多的事件上。
    例:彼女は人の言葉を安く信じる嫌いがある。

まみれ・だらけ

  • 名詞+まみれ
    【一身都是……】,表示令人不快的物体弄得全身都是。
    例:油まみれ、泥まみれ
  • 名詞+だらけ 【到处都是……】,表示令人不快的物体附着在物体表面。
    例:ゴミだらけ

ずくめ

  • 名詞+ずくめ
    【全……】,表示全部都是某种状态。
    例:工藤新一は黒ずくめの男たちに小さくされてしまった。

めく

  • 名詞+めく
    【没有完全、但是也有……的感觉】
    例:春めく、謎めく

がち

  • 動詞ます形・名詞+がち
    【容易……】,表示有容易进入某种状态的倾向。多用于不好的事情。
    例:社会人になると、運動不足にありがちだから、とても心配です。

ぽい

  • 名詞・い形容詞~+っぽい 【有……的感觉】,表示感觉具有另一种事物的本质特性。
    例:男っぽい
  • 名詞+っぽい 表示大量的含有某种液体。
    例:水っぽい
  • 動詞ます形+っぽい 【容易……的】,形容人的性格。
    例:忘れっぽい

気味

  • 動詞ます形・名詞+気味 【多少有一点……的样子】,程度不深,多用于不好的事情。
    例:風邪気味で最近、調子が悪い。

事情完成的可能(Unit 7)

がたい

  • 動詞ます形・名詞+がたい 【难以……】,表示由于心理方面的主观因素而难以做某事。
    例:テロリストに攻撃されたなんで、信じがたい。 

兼ねる

  • 動詞ます形+かねる 【难以……】
  1. 因为情绪上抵触而不能做。
  2. [正式]由于公司的规章制度等不能办到。
    例:会社のルールありかねますので、このお金、私は受けられない。

はけにはいけない

  • 動詞辞書形+はけにはいけない
    【难以……】,表示因为常识性的原因而不能做。
    例:受験する前に遊ぶわけにはいけません。

ようがない

  • 動詞ます形+ようがない
    【想去尝试,但不能……】,表示有想要尝试做的意愿,但是由于条件的不允许而不能做。
    例:世界旅行へ行きようがない。(虽然想去,但由于各种时间、金钱等而不能去旅行。)

得る

  • 動詞ます形+得る
    【有可能做到……】
  • 動詞ます形+得ない
    【没有可能做到……】
    例:これははたしが合格し得る最高の大学です。

ようがない

  • 動詞ます形+ように+同じ動詞のます形+ようがない 【想做……但不能做……】,表示消极的、不可能做到的愿望。
    例:京大に合格しように合格しようがありますせん。

に難くない

  • 名詞+にかたくない 【不难做到……】,前面所说的事情是心理因素。表示从现实考虑不难做到。
    例:想像にかたくない。

假定转折(Unit 8)

たとえ

  • たとえ+動詞て形+ても
    【即使/就算……,也……】,假定前项发生了,也不考虑后项。
    例:たとえお腹が空いても、他の人からの食べ物を受けません。

ところで

  • 動詞た形+ところで
    【即便是……,也……】,假定前项发生,也无法满足后项的预期结果。后项是不可能完成的状况。后项不能用过去式。
    例:頑張したところで、合格できない。

としても

  • 動詞普通形+としても
    【就算是……,也……】,现在不能达成某种结果,但是即使是这样也没有关系,也当做结果达成的状态进行后项。后项为程度比较低的事情,与前项有相反性。
    例:叶わぬ恋だとしても、自分の気持ちを伝えたいです。

にしろ

  • い形容詞・動詞普通形・な形容詞~である・名詞~である+にしろ
    【即使……】[口],即是是前项那样,也不会影响到后项。后面跟主观的评价、判断、责备。后项常常是坏的。
    常用:いずれにしろ
  • A にしろ B にしろ
    【无论是……,还是……,都……】,是举例无论是A还是B都对后项不会有影响,后项常常是负面的、否定的用法。A和B的接续同单独的にしろ。
    例:結果は失敗するにしろ、何もしないで諦めるは嫌いです。

といえども

  • 名詞・動詞普通形+といえども
    【即使……】[正式],即便是发生了前项的极端情况、立场、人物身份,后项也会进行。后项的结果与前项相反。
    例:失恋といえども、自分を成長させてくれるはずです。(情况)
    例:警察といえども、被害者の身元をはんめいできない。(人物身份)

であれ

  • 名詞+であれ
    【不论……,也……】,不管前项如何,都与后项无关。用于举例,举例说明在……的情况下都不能做的事情。后面常常跟主观的判断、表现。
    例:どんな結果であれ、自分の気持ちを伝えたいです。

ようが

  • 意向形+ようが+動詞意向形+ようが
    【不论是不是……,也……】,后项是与前项相似的,或者相对的事物。
    > 此处可以是動詞、い形容詞(~かろう)・な形容詞(~だろう)・名詞(~だろう)的意向形。

    例:嫌われようが、笑われようが、はたし気になっていません。

がまいが

  • 動詞意向形+が+動詞辞書形+まいが
    【不论……,也……】,不管前项是否成立,后项都成立。与ようが不同的是,前后项必须对立。
    > する→しまい・するまい・すまい 来る→くるまい・こまい

    例:相手はいこうが来るまいが、はたしはここで待っています。

关联(Unit 9)

如何で

  • 名詞~の+如何で
    【依照……,来……】[正式],表示根据前项的变化来做出后项对应的反应。
    例:首都圏内新カタログの感染規模の如何で、五輪の観衆数を決めてます。

  • 名詞~の+如何では
    【依照……,来……】[正式],比名詞~の+如何で的用法来说,后项通常是更加具有对立性的事件。
    例:首都圏内新カタログの感染規模の如何で、五輪は中止するかもしれません。

によって

  • 名詞+によって
    【依据……的不同,而……】,表示依据前面的标准来划分,依据前项的不同而后项不同。
    例:センター試験の成績によって、学校が振り分けられます。
  • 名詞+によっては
    【在……情况下,而……】,表示依据前面的主题,后项为前项条件下的多个可能发生的事件。
    例:大学によっては、社会ではなく、数学でも受験できます。

次第で

  • 名詞+次第で
    【依据……,有可能会……】,表示依据前项的变化而导致后项有出现的可能性。
  • 名詞+次第では
    [口],前者的口语化表达。
    例:能力次第で、給料は高すぎることができます。

応じて

  • 名詞+おうじて
    【与……相对应地,……】,表示后项的行为与前项相呼应。
    例:自分の興味応じて、専門を選ぶ。

たびに

  • 動詞辞書形・名詞~の+たびに
    表示每次前项的事情发生,后项的事情也会发生。
    例:雨降るたびに、たくさんの生徒は遅刻する。

にっけても

  • 動詞辞書形+にっけても
    处于同一情况下的时候,总会带着某种心情做某事。
    例:中村は何事にっけても、一生懸命にやる人ですね。

きっかけに

  • 名詞+をきっかけに
    【以……为契机】,表示以前项的事情为契机,开始做后项的事情。
    例:彼は国会議事堂前の講演をきっかけに、革命活動をやります。

例外·不论(Unit 10)

如何に

  • 名詞(~の)+いかんによらず・いかんにかかわらず・いかんを聞わず
    【与……没有关系/不论……】,表示后项在前项不管是怎么样子的前提下都能够进行。常用于说教。是一种老旧的说话方式。
    常与:目的、理由连用。
    例:目的のいかんによらず、そのやり方は違反行為です。

にかかわらず

  • 名詞+にかかわらず・に(は)かかわりなく
    【不管……】,表示后项在前项不管是什么样子的前提下都保持某种状态。后接种类、程度。
    例:この店は曜日にかかわらず、いつも空いています。

いざしらず

  • 名詞~は・なら・だったら+いざしらず
  • 動詞普通形~なら・い形容詞~なら・な形容詞~なら+いざしらず
    【暂且不论……】,表示先不考虑前项,以后项为话题进行陈述。前项为不知道的问题,后项为已知的问题。
    例:遅刻したならいざしらず、宿題を全部で間違ってしたのは、どうゆうことですか。

よそに

  • 名詞+をよそに
    【不顾……】,贬义。表示对前项的事情漠不关心的态度来进行后项。
    例:両親の心配をよそに、彼は遊んでばかりいます。

ものともせず

  • 名詞+をものともせず
    【不顾……】,褒义。前项通常是已知的问题、困难。用于称赞他人,不能对自己使用。
    例:自分の命をものともせず、彼は火事に数人を助けた。

もかまわず

  • 名詞・な形容詞~な・動詞普通形・い形容詞+もかまわず
    【不在乎……】,表示不在乎前项的事情来做后项,前项通常是平常会在意的事情。
    例:人目もかまわず、電車の中で化粧している女子高生をよく見かけます。

ともかく

  • 名詞+はともかく(として) 【虽然……是不得不考虑的,但是当下应当优先考虑……】,表示在前项和后项的问题中进行对比后选择做后项。前后两项都是不得不考虑的事情,后项更紧急。
    例:近くの便利さはともかく、家賃は耐えられません。

さておき

  • 名詞+はさておき 【先不考虑……,更理应考虑……】,表示先不考虑前项,后项的事情更为重要。
    例:勉強はさておき、体の回復するのが先決です。

程度强调(Unit 11)

からある・からする・からの

  • 程度を表示する名詞・量詞+からある
  • 人数+からの
  • 価額+からする
    【超过……以上】,强调数量之多、长度之长、人数之多、价格之高等等。总之就是强调前项名词的上限。
    与「以上」・「以上ある」用法相同。
    例:開店日は八万人からのお客様が来店しました。

というもの

  • 動詞普通形・名詞~の・な形容詞~な+というもの
    【真是这么……啊】,强调说话人的感想,后项为说话人的判断或者是批判。
    例:彼女が愛国の心を持っていないというものはきっと世間に批判されるよう。
  • 時間を表示する名詞+というもの
    【……这么长】,强调时间非常的长。
    例:ここ一ヶ月というもの、仕事に追われて全く余裕がない。
  • 動詞普通形+というものではない
    【不完全是……】,同「とは言えない」。
    例:お金があれば幸せになれるというものではない。

にして

  • 名詞+にして
    【到……的程度才能/就连……的程度都不能】,两种意思取决于后项是否为否定。强调到达一定高的程度才能或者是都不能做。
    例:アインシュタインさんみたいなに物理学者して量子論に関する問題を解けできるね。(正向的程度:只有像爱因斯坦那样的物理学家才能把量子物理学相关的问题解开。)
    例:この問題は、先生にして解けないはずです。(反向的程度:这道题就连老师也解不出来。)

あっての

  • 名詞1+あっての+名詞2
  • 名詞+あっての....
    【只有……才能有……】,表示只有前项(名词1)存在,后项(名词2)才可能成立。
    例:両親あっての私です。

極まる・極まりない・の極み

  • な形容詞+極きわまる・極まりない
  • 名詞+の極み
    【没有比这更……的了/……之极】,描述某种程度说话人认为到了极点。表示说话人主观的、激动的心情,对于好的和坏的事物都可以描述。
    例:店員の態度が失礼きわまるな。

の至り

  • 名詞+の至り
    【……之至】,描述某种程度说话人认为到了极点。只能描述好的事物。
    常用表达:光栄の至り、感激の至り
    例:ご客様は弊店を訪れるのことはさすが弊店の光栄の至りです。

くらい・ぐらい

  • 動詞普通形・名詞・な形容詞~な+くらい・ぐらい
  1. 【……点程度的小事】,表示说话人认为十分简单。是轻视的说法。
    常用表达:これぐらい どれぐらい
    例:この程度ぐらいで諦めるは笑えるな。
  2. 【十分……】,强调程度的极端。
    例:やっと車が一台通れるぐらい狭い道だった。

など・なんか・なんて

  • 名詞+など・なんか・なんて
  1. 【这样……】,表示厌恶、轻视的情绪。后项用否定的表达。
    对自己的事情进行表述时,表示自谦。
    例:スキーなんて簡単ですよ。だれでもすぐできるようになります。
  2. 【像……样的】,表示举例。
    例:お見舞いならカーネーションなんてどうしたら。

こそ

  • 名詞+こそ
    【正是……】,强调主体与其他事物关键性的区别。表示正是由于这样的区别才使得主体独特起来。对好的主体使用,用于称赞。
    例:これこそ本当の日本料理です。

までして

  • 動詞て形・名詞+までして
    【连……都做】,表示举出一个说话人认为极端低下的例子,强调连这种程度的事情都要做。有轻蔑和批判的感情。
    例:借金までしてパチンコをするなんて、どうも理解できない。

极端程度(Unit 12)

たりとも(ない)

  • 一+量詞+たりとも
  • 名詞+たりとも 【即是一点……,也(不能)……】,后项是否定的用法。强调在前项的最低程度下也不能完成。是全面否定的表达方式。
    常用表达:何人たりとも~ない,表示是谁都不例外。
    例:一分たりとも遅刻は許さない。

といえども(ない)

  • 一+量詞+といえども
    【即是……,也(不能)……】[书],后项是否定的用法。意思和用法同たりとも(ない)。是一种相当古老的表达。

  • 動詞普通形・名詞+といえども
    见Unit 9。表示在极端场合、人物、身份的条件下也不能完成。

として(ない)・も(ない)

  • 一+量詞+として+動詞ない形+ない
  • 一+量詞+も+動詞ない形+ない
    【完全没有……】[书],全部否定的用法。强调完全没有。
    例:一日として、ゆっくり休めた日はありません。

すら・ですら

  • 名詞+(で)すら
    【甚至连……也……】[口],举出一个极端的事例说明连这样的事物都……,其他的事物也自然不例外。
    例:この問題は先生ですら、解けないでしょう。

だに

  • 動詞辞書形・ます形・三類動詞名詞・名詞+だに
    【就连……也不能……/完全不能……】[书],表示形容事件的程度让说话人完全不能做(想象,思考等等)。
    常与:思う、考えろ、聞く、想像等连用。
    例:受験の日を想像だに、とても緊張してきます。

さえ

  • 名詞+(で)さえ
    【就连……也……】,后面是否定的用法。表示说话的对象连最低的限度都不能完成。
    例:日本人なのに、平仮名さえ書けない。

九级别语法
https://l61012345.top/2021/07/27/日语/樱花教材/九级别/
作者
Oreki Kigiha
发布于
2021年7月27日
更新于
2024年1月27日
许可协议